うなぎ工房の徒然草


『ラリーから野宿まで』マシン製作過程や日々思いつく事をのんびりと
by unagi-xr400rv
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ETAP2続き

滑走路片隅に掘っ立て小屋がある。そこはモンゴル式トイレ。
汲み取り式ではなく、縦穴式。
ここは深さ2mぐらいかな。
最深部が何mあるかは判らないが、5mぐらいの深さのもあった。
床板は隙間だらけで、真ん中に穴が開いてる。

床板を信用してよいものかどうか・・・

S原御大は、汚いトイレは嫌いなんで、こういう場合は外でするとか。
スフィンクスの前で毎回しているという噂も・・・

ま、ワシも似た様なもんだが。


暫くしてヘリは飛び立ち、アルベイヘールの丘陵地帯へと向かう。
低空だが空からでも見え難い所に今日のキャンプ地があった。
ぐるっと張られたSSERコーステープの中に、SSERゲルテント2張りと、
その後ろに6張りの現地の方から借りたゲル。
前にはパラソルとテーブルが整然と並んでいる。
コーステープ外には、穴を掘って遮音された発電機。
BTOUでの、いつもの風景。
d0047958_1259728.jpg


今日は502kmあるので、皆が帰ってくるのは遅くなると思われる。
投光器の傍にドカシーを敷いて工具を並べ、
メンバー全員のスペアタイヤをタイヤ置き場から運び
皆の帰りを待つ。
初日の成績等を考えると、マコちゃんオガワさんが立て続けに到着。
暫く間が開いてミタニさんとニシムラさんが。
そしてクワジマさんが到着となると予測。
それに合わせ、積み重ねたタイヤの順序を変えたり
作業の組み立てをイメージ。

マネージャーのナガイくんは、メンバーの10&20kgバッグを移動させ
メンバーのテント設営を始めていた。
勿論、クワジマさんのパンツを頭に被らない様にと厳命!

池町さんを先頭に、続々とゴールしてくるが、マコちゃんの姿はなし。
聞けば水没して、水抜き作業をしていたとのこと。
ウォーターハンマーはさせない様にしているはずだから
必ず帰ってくると信じて待つ。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-28 14:03 | BTOU

うむむ

何か不調。
そんなに居ないと思うけど、モンゴルの続きを楽しみにしてたらごめん。
しばしお待ちを。

そうそう
チームTLCに、三橋淳さんに続き、山田周生さんが3号車ドライバーに。
マシンは勿論ランクルで、燃料はバイオディーゼル!
http://www.toyota-body.co.jp/dakar/team/index.html

米軍にはディーゼルエンジンが搭載されたKLR650がある。
*試作製造元http://www.f1engineering.com/index.html
未だ試験段階のようだが、一般的になる日も近いだろう。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-21 20:12 | 徒然草

ETAP2

風邪引いた・・・
色んな疲れが襲ってきてます。


さてETAP2
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ETAP1後半からETAP2にかけて、思うように写真が取れていない。
というのも、急遽購入したデジカメに慣れておらず、充電タイミングを逃した為である。
『もう電池切れるよー』サインが出てからは、チョット撮影しては電源OFFの繰り返し。
だから、この日の移動中は全く撮影が出来てない。


時間の許す限り、スタート時はメンバーに声を掛ける様に心がけていた。
それでも撤収準備に手間取り、間に合わない事も。

とにかく笑顔で送り出し、笑顔で出迎える。

この日はちゃんと出来ていたのか?
実はそれすらも憶えていない。


前日、池田さんのGPS60が故障。
まえだっちの同モデルは吹っ飛んで何処かへ。彼はすかさずスペアを装着。
しかし池田さんはスペアを持っておらず、修理相談を受けるが、
故障箇所の修理もここでは難しいので自前のGPS76Sを渡す。
ヘリの移動ルートを知りたかったので、今回持ってきていたのだが、
もしもの為にとダウンロードサービスを受けていたのだ。

スタート前に、池田さんに挨拶に行くと
「これで無事に走れます!」
と元気のいい返事を頂く。

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10&20kgバッグの積み下ろしは、去年は『おれはオフィシャルか?』と言うほどに
只管手伝っていたが、今年のモンゴル人オフィシャルは、それはもう率先して動いてくれていた。
ヘリから降ろした10kgは、車でパーソナルテント周辺に運んで綺麗に並べ、
20kgはカミオンスタッフが必ず載せ降ろしをし、これも整然と並べていた。

カミオンは遅れてはいけないと、トラブルが起きない様に慎重に、
且つ迅速に走っていると思う。
それは非常に疲れる仕事で、その後に重い荷物を埃まみれになりながら
降ろして並べている。
そんな彼らに感謝し、少しでも載せ降しがしやすいようにと、
バッグの手提げを必ずまとめるようにしていた。
勿論自分のだけでなく、目に付いたバッグもやるように心がけていた。

彼らが無事にたどり着けなければ、困るのは我々なのだから。


この日のヘリは、一路アルベイヘール空港を目指し、そこで給油。
のんびりとした給油中、ここからキャンプ地は直ぐだからと、
機長ものんびりと空港事務所で歓談。
わしらはダートな滑走路脇で、軽い午睡をとる。

三好さんが焦り始めた頃、ヘリは近くのキャンプ地へと飛び立った。

<その2に続く>
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by unagi-xr400rv | 2006-09-12 21:26 | BTOU

ETAP1その2

展望台みたいなのが建ってるツーリストキャンプみたいな所の前から、
このラリー最初のSSが始まる。

バスを降り、チームメンバーや知人に声を掛けながら、前へと進む。
暫くしてSSスタートとなり、適当に撮影。

黒い虻の様な昆虫が飛び回っており、鬱陶しい事この上ない。
ハエやバッタは気にならないが、この謎の昆虫はハエ以上に鬱陶しい飛び方をしやがるので、無視することも出来ず、暑さも加わって少々イラついてきた。
加えて、何故かヘリ1に10kgバッグを積むという指示を受け、ヘリ1の影で待機してたら、
K女史に『積むのはヘリ2よ!』と、ややキツイ口調で指示され、
イラつきが凹みに変わる・・・

数秒後、凹みは何処かへ飛び、さっさとヘリ2へ。
しかし既にモンゴル人スタッフが積込みを終えていた。
することが無いんでヘリに乗り込むが、なんと座席が殆ど無い!
機内の左中半分には、お約束の室内増装タンクがあるのは判っていたが、
去年は有った右座席(約10名分)が無いのである。
僅かに残った座席は、前の方に左右合わせて6座席。
搭乗者は、ワシとozawaさん、リンダとカイザー、日本人オフィシャル3名
通訳のアムラーと機長の奥さん、更に機長の息子?と彼女?

悩んでも仕方がないので、荷物に寄りかかって臨時の座席とする。
足が延ばせるので、椅子に座るより楽。


あっという間に飛んで、あっという間にETAP1のキャンプ地へ。
小高い丘に囲まれた(といってもだだっ広い)ツーリストキャンプが今日の宿。
しかし宿泊ゲルは必要数に足りておらず、3つほど設営中。
3時間あれば建つそうだ。

ここの管理人は日本語が話せ、気さくで良いおっちゃん。
トイレも清潔で、常に若いお姉さんが掃除をしてくれている。
飼っている犬は2匹。
3本足と、目を患っている老犬。
ゆったりとした雰囲気から、大切にされているようだ。

ここは結構暑く、日陰で一休みして皆の帰りを待つ。
カイザーも日陰に横たわり、夜に備えていた。
眠りにはつけないが、目を閉じて体を休める。

暫くして20kgバッグを積んだカミオンが到着。
防水防塵対策を施したメンテナンスBOXを降してもらい、
常夜灯脇を作業場に決め、ドカシーを広げて準備OK。

そうこうするうち、オガワさんやマコちゃんが到着。ついで三谷さん西村さん桑島さんも到着。
各ライダーに状態や症状を聞き、順次作業をこなしてゆく。
あ、勿論オガワさんは、腕前を発揮し、手際よく自分のマシン整備をしている。

途中夢うつつだが?、内緒の整備や修理依頼が、何度か来た様な気もする。
何か某主催者直々に、英語が飛び交いながら、お願いされたような・・・
まぁそれは安全に走行してもらうための改善措置だから、誰にも咎められる事は無いでしょう。

BOX付のは夜遅くに到着。
そこら中が緩んでて、ICOはショートしてて、メインヒューズは飛んでいた。
転倒で変形していた部分を修正し、全作業を終えたのは日付が変わって大分経ってから。

既に記憶が定かでないが、バイクの横で僅かな時間、寝たような気がする。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-12 00:59 | BTOU

ETAP1

静かなる朝
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荷物をパパッとまとめ、昨日やり残したスポンサーステッカー貼りを済ます。
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へり2に搭乗するメンバーとオフィシャルは、バスで今日のスタート地点へ。
全員がスタートした後、横断幕を回収し、SS1スタートに向かう予定だ。
そしてそこから、ヘリの旅となる。

緊張と期待が入り交ざるグランドスタート地点。
みな笑顔だが、10日後も笑顔でいてくれと心で呟く。
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全員が元気にスタートするのを見送り、さぁ我々も!
と、斎木校長が
「おぉぉフラッグフラッグ!」

・・・・
忘れてました。
慌ててオフィシャルと共にフラッグとポールを回収し、ようやく出発。
最初のT字路で、#39ボルちゃんが止まってた。
スタート前にヘッドライトの不調が見つかり、大急ぎで直してたが
コントロールゾーンを離れた場所で、本格的に直すようだ。
彼を置き去りにし、バスはSS1へと向かう。
ボルちゃんを見かけて数分後、我々をドババババっと抜き、ガソリンスタンドに駆け込んでった。

決して綺麗とはいえない舗装路を、ロードレーサー(自転車)が走ってゆく。
きちんとしたライディングウェアを身に纏い、ペダルを漕いでいた。
今までみたこと無い光景だったんで、ちょっと違和感を覚える。

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#37オガワさん、カメラ目線ですぜ。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-08 00:28 | BTOU

このブログは一体・・・

http://tw.myblog.yahoo.com/f650gsf/

台湾方面のブログなんですが
見たこと有るダカールやHPNやGSの画像が・・・
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by unagi-xr400rv | 2006-09-02 01:31 | 徒然草

BTO2006 フォトサービス

今回もプロカメラマンの冶武さんがやってくれました。
ドブリーフォトサービス
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http://www.dobry.jp/

各ゼッケン順にリストアップされてます。
みんなカッコ良すぎ!

ぜひ選んで購入しましょう。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-01 01:27 | BTOU