うなぎ工房の徒然草


『ラリーから野宿まで』マシン製作過程や日々思いつく事をのんびりと
by unagi-xr400rv
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カテゴリ:BTOU( 35 )


BTOU 2007

来る8月に行われるBTOU2007

今年も『うなぎ工房メカサポート』やる事になりそうです。

募集人数:最大4名
サポート料金:人数により変動
サポート内容:メンテナンス全般、タイヤ交換、修復作業
         (テント張り、マップ巻き、ガソリン給油以外の全て)
         

詳しくはメール等ご連絡下さい。
メールの場合、タイトルに『BTOU2007サポートの件』とお書き下さい。
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by unagi-xr400rv | 2007-05-13 00:09 | BTOU

TTAP3スタート

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心地よい朝日に包まれて、みな走り出す。
前日に肩を脱臼しながらも、何としてでもゾーモットまでは走ると意思を固めたhamac氏も
バヤンホンゴルに向けスタートする。

みなの無事を祈りながら、我々もヘリに乗り込む。
なんと!ダッフッルバッグが整然と置かれ、ほぼ全員座れるではないか!
へりクルーが気を利かせて、最後部にもスペースを作ってくれたのだ。
なんせ、カナダから来た#17スティーブのカミさんであるリンダさんと
オフィシャルのアムラーは長身で、Mil-8(ミル8)の小さな座席に収まらないw
座席は前後方向に任意に固定できるのだが、荷物の関係でそれも出来ない。
そこで小柄な小沢くんと、腹が閊えるワシは後部に陣取ることに。

オフィシャルは我々以上に過酷なんで、座席で仮眠してもらうのが
なんとなく我々の中で決めていた。
もっとも、無線等でまともに眠ることは出来ないのだが・・・

それでも座席は足りない訳で、オフィシャル白砂君は、中央通路で横になるしかなかった。
(膝を痛めている彼にとって、そのほうが楽だった)


全くの余談だが、このソ連製(ロシア製ではない)Mil-8は、80年代後半に日本でも運行されていた。
まだソ連だった頃に、よくぞ輸入できて運行できたもんだと思う。
詳細はインターネット航空雑誌『ヒコーキ雲』http://ksa.axisz.jp/index.htm に掲載されてます。


エントラントが標高3000m級のスガワラ峠を越えるように、
我々も山脈を飛び越えなければならない。
それも燃料節約の為に、地面から10mぐらいすれすれをだ!
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ゆっくりと峠をを飛び越し、バヤンホンゴルの町外れに作られたキャンプ地に早々と到着。

あまりにも早い到着で、まだカミオンも到着しておらず、キャンプ地の完成もあと少しという状況。
チョコチョコ手伝いながら、メンバーのタイヤを判り易いようにまとめたり、日陰で寝たり。
それでも時間は余るわけで、ヘリクルーと暫し世間話を。

今回のヘリクルーは、機長SUGARさん一家。
なんと文字通り一家である。血縁関係のあるご家族!
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操縦席にいるのがSUGARさん、向かって右から奥様、娘さん、警備担当軍人(元?)さん、娘さんの彼氏(機関士見習い)、写っていないが副操縦士さんの総勢6名。

ご家族と記念撮影をしていると、近所の(といっても十数キロ先)の地元の方々が見物に来た。
彼らも交えて記念撮影。
モンゴル人は結構写真好きで、家族の写真を常に財布に入れていたり、家に飾っていたりする。
そこで活躍するのがポラロイドカメラ。
でもポラは渡してしまうと手元に残らないので、携帯で撮影し、そのデータを専用機器でプリントアウトして渡すようにした。
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<編集中>
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by unagi-xr400rv | 2007-01-18 18:26 | BTOU

ETAP3 その2

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話は前後するが、うんと遅い時間に、媛銀カブチームとRatt Garageミニチームも到着。
前にも書いたが、今回カブのサポートを仰せつかった。
マシン製作にはタッチしていないが、カブ系はお手の物。
しかしコクピット周りに不安が少々。
疲れた表情で、ライダーの平岡さんは
「すんません。川渡りで水を吸ったかもしれません。マップの照明も切れてしまいました」
とのこと。
早速チェックし、補修整備。
エンジン自体は異音も無く快調そのものの様。
エアフィルターは、吸気口が上方にあり、思ったほど砂を吸っていない。
油脂交換し、マップ照明に使われるウェッジ球を、自分のパーツBOXから出して装着。
でも構造上、振動吸収する部分が少ないんで、また球切れするんだろうなぁ・・・

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つづく
(もう腰が痛くて座ってられません・・・)
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by unagi-xr400rv | 2006-12-16 00:33 | BTOU

ETAP3

夜遅くにゴールした、くわじまさんからマシンの不具合を聞いていた。
その症状は出たり出なかったり。
エンジンを開けなければ故障診断できない箇所の不具合。

正直なところ、雨と闇と既にやってきてる疲労で、正確な判断が出来るか不安であった。
不具合の訴えから推測するに、走行不能に陥ることは無いと思われたので
「もしまた症状が出たら、迷わずSSキャンセルしてこちらに向かってください。明るい内に帰ってきてもらえば作業し易いですし、くわじまさんもゆっくり休めて翌日からの山場に備えられますから」
そう彼女に伝えて、了承をえた。

伝えながらも原因を考えていた。
某外車みたいにクラッチプッシュロッドの焼入れ不足で削れたのか?
クラッチは船積み前に新品交換したというから、何処か組付けミスかねじ山を死なせたか。
とにかく不安な表情を、彼女を始めメンバーに見せないことだ。

一通り整備を済ませ、メンバーのマシンの汚れを拭き
翌朝スタートに向かい易い様にマシンの向きを変え
その傍らで寝袋に入り、しばしの眠りにつく。



翌朝、タイヤのエアが抜けていないか?オーバーフローしていないか?などなど再確認。
澄み渡った空の下、走り出すみんなを見送る。
前日、転倒して肩を脱臼してしまったhamacさんは、エコクラス?で走る。
マシン製作をした自分としては、どんな方法でも良いから、なんとか無事に完走をと願う。

今日は3000m級の峠越え。
スガワラ峠と命名された峠は、息を呑むほどの絶景と聞く。
そこを越えればゴビハイウェイ。
いつかは自分もみんなと同じ風景を共有したい。
そう思いつつ、我々ヘリ部隊も違う峠越えを目指す。


つづく
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by unagi-xr400rv | 2006-12-12 20:58 | BTOU

ETAP2続き その3

ようやく書く気になりました

三谷さんのマップステーが溶接部分から折れていた。
有るべきはずの部分が、ポッカリと大きな空間を作っていた。
「直りますか?」
「直付けになりますけど直しますよ。後はゆっくり休んでください」

まこちゃん、西村さんのマシン整備を終え、三谷さんのマシン修復に取り掛かる。
日のあるうちに済ませなければ、と焦る。

遠くから雷雲がやってきてる。
まだ桑島さんは帰ってきてない。
こちらも心配だ。
どうか無事に着いてくれ

さて折れた部分を仔細に観察。
絵巻を取り囲んで保護する様に、分厚いアルミ板で覆われた構造でステーは作られていた。
そのステーの溶接が溶け込んでなく、そこからポロっと取れてしまっている。
物凄く重い。

これをまたボルト留めしても、今度はフレームとの接合部が逝ってしまうだろう。
しばらくの間、あ~でもないこ~でもないと考え採寸。
持参してきた鉄のフラットバーと携帯式板曲げ機を使い、ステーを作製した。
初日にダメになったICOマグネットの修理箇所も、無事に機能を果たしていることを確認。

三谷さんに確認してもらい、OKが出た!
コレでまた明日から走ってもらえる!


時折雨が振る中、遅い夕食をとり、一息つく。
夕食をとりながらも、まだやって来ていない桑島さんの消息の情報収集をすべく
手に食い物を持ち、ウロウロと放浪。
そして桑島さん、渡辺さん、野村さんの3名一緒にキャンプ地へ向かっているとの情報を貰う。

このアルベイヘール付近は標高も高く、夜になると天候が悪くなるとか。。
おまけに川渡りがあるので、体力の消耗が心配で。
オフィシャルと共に、ゴール脇のフラッグで風雨を避けながら帰りを待つことにした。

何度目かの放水作業と暖かい飲み物を貰った、日付が変わる頃
3人は帰ってきた!

オフィシャルとizumiちゃんとで出迎える。
彼女も心配で頻繁に様子を見に来てくれていた。
無事な事に安堵し、励ましの言葉をかける。
3人とも消耗しきっているが、近くの村のガソリンスタンドへ向かってもらう。
闇夜に3つのテールライト。
暗い中のナビゲーションは難しく、一旦キャンプ地に着いたという安心感から緊張が解け
道を見極めることが難しいのだろう。
一つのテールがその場に止まり、二つのテールが別々の分岐へ入ってゆく。
暫くしてまた元に戻り、正解へと誘う。


フラフラになりながらも桑島さんは帰ってきた。
何度も転倒してしまった事をわびる彼女。

壊れたら直せば済む事、無事にゴールできればいいんですよ。
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by unagi-xr400rv | 2006-11-30 22:01 | BTOU

ETAP2続き その2

***編集中***

水没情報のあったマコちゃんも、元気に帰ってきた。
聞けば、川に流されたが何とか上陸したそうだ。
水抜きをし、エンジン始動を試みるが掛からず。
見物に来てた遊牧民が手伝ってくれて、何とかエンジン始動。
一時はリタイヤを覚悟してたが、遊牧民に励まされ
ゴールを目指したとの事。

車両を預かり、各部再水抜きチェック。
幸いエンジンにはダメージも無く、オイルも殆ど白濁していなかった。

余談だが、国内において通常走行でもオイルは白濁する。
気温差の激しい時期やK社だと特に顕著に発生する。
つまりケース内が結露し、それがオイルと混ざって白濁するのである。
点検窓が無いと気が付かないだけで、多かれ少なかれ
全ての車両で発生しているのだ。

まー、エンジンが熱を持てば白濁は消えるんだけど。


オガワさんもミスコース以外は順調。
ニシムラさんも不具合は見受けられず。
ミタニさんのICOセンサーマグネットがダメになってたのは
ETAP2だったか3だったか・・・
これは手持ちの汎用マグネットを使って修理をする。

***あいきゃっち***
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by unagi-xr400rv | 2006-10-05 18:26 | BTOU

ETAP2続き

滑走路片隅に掘っ立て小屋がある。そこはモンゴル式トイレ。
汲み取り式ではなく、縦穴式。
ここは深さ2mぐらいかな。
最深部が何mあるかは判らないが、5mぐらいの深さのもあった。
床板は隙間だらけで、真ん中に穴が開いてる。

床板を信用してよいものかどうか・・・

S原御大は、汚いトイレは嫌いなんで、こういう場合は外でするとか。
スフィンクスの前で毎回しているという噂も・・・

ま、ワシも似た様なもんだが。


暫くしてヘリは飛び立ち、アルベイヘールの丘陵地帯へと向かう。
低空だが空からでも見え難い所に今日のキャンプ地があった。
ぐるっと張られたSSERコーステープの中に、SSERゲルテント2張りと、
その後ろに6張りの現地の方から借りたゲル。
前にはパラソルとテーブルが整然と並んでいる。
コーステープ外には、穴を掘って遮音された発電機。
BTOUでの、いつもの風景。
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今日は502kmあるので、皆が帰ってくるのは遅くなると思われる。
投光器の傍にドカシーを敷いて工具を並べ、
メンバー全員のスペアタイヤをタイヤ置き場から運び
皆の帰りを待つ。
初日の成績等を考えると、マコちゃんオガワさんが立て続けに到着。
暫く間が開いてミタニさんとニシムラさんが。
そしてクワジマさんが到着となると予測。
それに合わせ、積み重ねたタイヤの順序を変えたり
作業の組み立てをイメージ。

マネージャーのナガイくんは、メンバーの10&20kgバッグを移動させ
メンバーのテント設営を始めていた。
勿論、クワジマさんのパンツを頭に被らない様にと厳命!

池町さんを先頭に、続々とゴールしてくるが、マコちゃんの姿はなし。
聞けば水没して、水抜き作業をしていたとのこと。
ウォーターハンマーはさせない様にしているはずだから
必ず帰ってくると信じて待つ。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-28 14:03 | BTOU

ETAP2

風邪引いた・・・
色んな疲れが襲ってきてます。


さてETAP2
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ETAP1後半からETAP2にかけて、思うように写真が取れていない。
というのも、急遽購入したデジカメに慣れておらず、充電タイミングを逃した為である。
『もう電池切れるよー』サインが出てからは、チョット撮影しては電源OFFの繰り返し。
だから、この日の移動中は全く撮影が出来てない。


時間の許す限り、スタート時はメンバーに声を掛ける様に心がけていた。
それでも撤収準備に手間取り、間に合わない事も。

とにかく笑顔で送り出し、笑顔で出迎える。

この日はちゃんと出来ていたのか?
実はそれすらも憶えていない。


前日、池田さんのGPS60が故障。
まえだっちの同モデルは吹っ飛んで何処かへ。彼はすかさずスペアを装着。
しかし池田さんはスペアを持っておらず、修理相談を受けるが、
故障箇所の修理もここでは難しいので自前のGPS76Sを渡す。
ヘリの移動ルートを知りたかったので、今回持ってきていたのだが、
もしもの為にとダウンロードサービスを受けていたのだ。

スタート前に、池田さんに挨拶に行くと
「これで無事に走れます!」
と元気のいい返事を頂く。

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10&20kgバッグの積み下ろしは、去年は『おれはオフィシャルか?』と言うほどに
只管手伝っていたが、今年のモンゴル人オフィシャルは、それはもう率先して動いてくれていた。
ヘリから降ろした10kgは、車でパーソナルテント周辺に運んで綺麗に並べ、
20kgはカミオンスタッフが必ず載せ降ろしをし、これも整然と並べていた。

カミオンは遅れてはいけないと、トラブルが起きない様に慎重に、
且つ迅速に走っていると思う。
それは非常に疲れる仕事で、その後に重い荷物を埃まみれになりながら
降ろして並べている。
そんな彼らに感謝し、少しでも載せ降しがしやすいようにと、
バッグの手提げを必ずまとめるようにしていた。
勿論自分のだけでなく、目に付いたバッグもやるように心がけていた。

彼らが無事にたどり着けなければ、困るのは我々なのだから。


この日のヘリは、一路アルベイヘール空港を目指し、そこで給油。
のんびりとした給油中、ここからキャンプ地は直ぐだからと、
機長ものんびりと空港事務所で歓談。
わしらはダートな滑走路脇で、軽い午睡をとる。

三好さんが焦り始めた頃、ヘリは近くのキャンプ地へと飛び立った。

<その2に続く>
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by unagi-xr400rv | 2006-09-12 21:26 | BTOU

ETAP1その2

展望台みたいなのが建ってるツーリストキャンプみたいな所の前から、
このラリー最初のSSが始まる。

バスを降り、チームメンバーや知人に声を掛けながら、前へと進む。
暫くしてSSスタートとなり、適当に撮影。

黒い虻の様な昆虫が飛び回っており、鬱陶しい事この上ない。
ハエやバッタは気にならないが、この謎の昆虫はハエ以上に鬱陶しい飛び方をしやがるので、無視することも出来ず、暑さも加わって少々イラついてきた。
加えて、何故かヘリ1に10kgバッグを積むという指示を受け、ヘリ1の影で待機してたら、
K女史に『積むのはヘリ2よ!』と、ややキツイ口調で指示され、
イラつきが凹みに変わる・・・

数秒後、凹みは何処かへ飛び、さっさとヘリ2へ。
しかし既にモンゴル人スタッフが積込みを終えていた。
することが無いんでヘリに乗り込むが、なんと座席が殆ど無い!
機内の左中半分には、お約束の室内増装タンクがあるのは判っていたが、
去年は有った右座席(約10名分)が無いのである。
僅かに残った座席は、前の方に左右合わせて6座席。
搭乗者は、ワシとozawaさん、リンダとカイザー、日本人オフィシャル3名
通訳のアムラーと機長の奥さん、更に機長の息子?と彼女?

悩んでも仕方がないので、荷物に寄りかかって臨時の座席とする。
足が延ばせるので、椅子に座るより楽。


あっという間に飛んで、あっという間にETAP1のキャンプ地へ。
小高い丘に囲まれた(といってもだだっ広い)ツーリストキャンプが今日の宿。
しかし宿泊ゲルは必要数に足りておらず、3つほど設営中。
3時間あれば建つそうだ。

ここの管理人は日本語が話せ、気さくで良いおっちゃん。
トイレも清潔で、常に若いお姉さんが掃除をしてくれている。
飼っている犬は2匹。
3本足と、目を患っている老犬。
ゆったりとした雰囲気から、大切にされているようだ。

ここは結構暑く、日陰で一休みして皆の帰りを待つ。
カイザーも日陰に横たわり、夜に備えていた。
眠りにはつけないが、目を閉じて体を休める。

暫くして20kgバッグを積んだカミオンが到着。
防水防塵対策を施したメンテナンスBOXを降してもらい、
常夜灯脇を作業場に決め、ドカシーを広げて準備OK。

そうこうするうち、オガワさんやマコちゃんが到着。ついで三谷さん西村さん桑島さんも到着。
各ライダーに状態や症状を聞き、順次作業をこなしてゆく。
あ、勿論オガワさんは、腕前を発揮し、手際よく自分のマシン整備をしている。

途中夢うつつだが?、内緒の整備や修理依頼が、何度か来た様な気もする。
何か某主催者直々に、英語が飛び交いながら、お願いされたような・・・
まぁそれは安全に走行してもらうための改善措置だから、誰にも咎められる事は無いでしょう。

BOX付のは夜遅くに到着。
そこら中が緩んでて、ICOはショートしてて、メインヒューズは飛んでいた。
転倒で変形していた部分を修正し、全作業を終えたのは日付が変わって大分経ってから。

既に記憶が定かでないが、バイクの横で僅かな時間、寝たような気がする。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-12 00:59 | BTOU

ETAP1

静かなる朝
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荷物をパパッとまとめ、昨日やり残したスポンサーステッカー貼りを済ます。
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へり2に搭乗するメンバーとオフィシャルは、バスで今日のスタート地点へ。
全員がスタートした後、横断幕を回収し、SS1スタートに向かう予定だ。
そしてそこから、ヘリの旅となる。

緊張と期待が入り交ざるグランドスタート地点。
みな笑顔だが、10日後も笑顔でいてくれと心で呟く。
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全員が元気にスタートするのを見送り、さぁ我々も!
と、斎木校長が
「おぉぉフラッグフラッグ!」

・・・・
忘れてました。
慌ててオフィシャルと共にフラッグとポールを回収し、ようやく出発。
最初のT字路で、#39ボルちゃんが止まってた。
スタート前にヘッドライトの不調が見つかり、大急ぎで直してたが
コントロールゾーンを離れた場所で、本格的に直すようだ。
彼を置き去りにし、バスはSS1へと向かう。
ボルちゃんを見かけて数分後、我々をドババババっと抜き、ガソリンスタンドに駆け込んでった。

決して綺麗とはいえない舗装路を、ロードレーサー(自転車)が走ってゆく。
きちんとしたライディングウェアを身に纏い、ペダルを漕いでいた。
今までみたこと無い光景だったんで、ちょっと違和感を覚える。

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#37オガワさん、カメラ目線ですぜ。
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by unagi-xr400rv | 2006-09-08 00:28 | BTOU