うなぎ工房の徒然草


『ラリーから野宿まで』マシン製作過程や日々思いつく事をのんびりと
by unagi-xr400rv
カテゴリ
全体
モンゴリア
BTOU
ラリーレイド
XR
徒然草
バイク
携帯より
モノ造り
レース
便利モノ
...
以前の記事
リンク
最新のコメント
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ラリーとGPS

現在、どのラリーにおいても、GPSは欠かせなくなってきている。
ダカール等のアフリカンラリーでは、ERTFが貸し出す専用品が使われている。
d0047958_23165885.jpg

こいつはオンコースを一定以上離れると、GPSポイントが表示されないようになってたり
衛星通信機器が組込まれてたりと、ちと特殊。

モンゴルや他地域でのラリーでは、市販品が一般的。

ラリーレイドモンゴル(RRM)が始まった1995年頃は、マゼランだけだったようである。
その後発売されたガーミンのGPSⅡは、横置き出来るのでマシンに設置しやすく多くの支持を受けた。。
GPSⅡはⅢとなり、Ⅲ+やⅤも登場し、長く主流となる。
d0047958_2328811.gif



2000年を過ぎた頃に出たeTrexが、コンパクトで安価な為、こちらを選ぶ人が増えてきた。
d0047958_23311953.jpg


RRMが終了し、2年後の北京ウランバートルラリー2005(BTOU2005)では、多くのライダーがeTrexを選んでいた。
しかし元々トレッキング用だったせいか、振動に弱く、中の配線が断線したりするトラブルが続発。
翌2006年においては、新発売のGPSMAP60を何人かが使用。
eTrexより高機能なのが選択に繋がったようである。
同時に、自分が持参した、誰かのが壊れた時のためにスペアで持っていったGPS76が、
GPS60と同スペックで軽量かつ、画面が大きいのが受けた様である。
d0047958_23431710.jpg
d0047958_23432518.jpg



今年のラリーモンゴリアでは、相変わらずeTrexが多く、GPS60シリーズを使う者は思ったほど増えてはいなかった。
が反面、海外参加者の多くは、GPS276Cを選んでいた。
これは元々マリン用ではあるが、画面が7.6 x 5.6 cmと大きく、非常に見やすい。
d0047958_23493222.jpg



近年、マシンは高性能化し、巡航スピードは都市を追う毎に増していった。
しかし人間の処理能力は、それには追いつかなかった。
小さな画面は、どうしても注視してしまう。
そして視線を戻した時には、危険が目前に・・・




編集中
[PR]

by unagi-xr400rv | 2008-11-02 00:03 | ラリーレイド | Comments(2)
Commented by ミニ食 at 2008-11-03 20:38 x
こんばんは!、GPSて高いんですね!コンナのを使ってレースして見たいですね!、最近ラリーにも興味を持っているミニ食でした。
ところでダイナモ(呼び方古いですかね)のコイルを巻きなおしをしてみたいです、どんな所を注意したらいいですかねアドバイスいただけますか?。
Commented by うなぎ at 2008-11-20 22:26 x
日本語版は特に高いです・・・

巻き直しは、巻数と直径とそれらを制御するものとのバランスなんですよ。
<< バタバタ 日本一緩い國武舞杯どろんこレース >>